コラム
一点もの
バッグの模様=コルク樫の樹皮そのもの。つまり、まったく同じ柄のバッグは一つもなく、すべてが「一点もの」です。
「環境にやさしい」だけじゃなく、ちゃんとファッション性も大切にしたい。それが「ナタリーテレーゼ」のこだわりです。
コルクの自然な風合いを活かしつつ、おしゃれ感をプラスするために、カラフルなジッパーを取り入れました。
たとえばサコッシュバッグBe Lively Mini(ビーライブリーミニ)、ショルダーバッグBe Lively(ビーライブリー)は、日本ではレッド、オレンジ、イエロー、バタースコッチ、アクア、ネイビー、ブラックの7色を展開中。
実はアメリカ本社ではもっとたくさんのカラーがあって、明るい赤紫やグリーンなどもあるんです。
トートバッグBe Basic(ビーベイシック)&Be Basic Large(ビーベイシックラージ)も、日本ではホワイト・ブラック・ブラウンのみですが、本社ではイエローや鮮やかなブルー、「マンゴー色」なんてカラーも。
さらに、花柄プリントやラメ加工を施したコルクファブリックも。形や色の違いを含めると、100種類以上のアイテムがあります。
日本での取り扱いも、少しずつ増やしていきたいと思っています…!
🍀軽やか × おしゃれ × 上質 × サステナブル🍀
天然コルクレザーバッグ 「ナタリーテレーゼ」
プリントじゃないんです!
「ナタリーテレーゼ」のコルクの模様について、「プリントなんですか?」と聞かれることがよくあります。
きっと、みなさんのコルクのイメージは「ザラザラして硬い」ものだと思うのですが、「ナタリーテレーゼ」は「すべすべで柔らかい」ので驚かれるんです。
そんな、滑らかで柔らかいのに丈夫なコルクファブリックの製造工程は企業秘密でもあるのですが、大まかには下記の通りです。
(1)コルクの成長と再生サイクルに従い、通常7~9年ごとに、5月中旬から8月末までにコルク樹皮を採取します。
(2)抽出されたコルク樹皮を煮沸します。このプロセスにより、コルク樹皮(板状)を清潔にし、加工に理想的な湿度にします。各バッチは高技術の処理タンクで1時間煮沸され、コルク樹皮をより均一で扱いやすくします。
(3)煮沸されたコルクを薄くスライスして紙のようなシートに変えます。この過程でコットンが混ぜられ、「コルクファブリック」が作られます。
つまり、バッグの表面に見える「コルク模様」はプリントではなく、もともと植物であるコルク樫の樹皮が幾重にも重なった本来の層そのものなんです。
年輪のように自然が刻んだ模様だとイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。
🍀軽やか × おしゃれ × 上質 × サステナブル🍀
天然コルクレザーバッグ 「ナタリーテレーゼ」
母の日に軽い鞄を贈りませんか?❤
5月12日は母の日💖
日頃の感謝を伝えられる大切な日ですね。
家事やお仕事で疲れが溜まっているお母様には
重い鞄が身体の負担になってしまっていませんか。
鞄が軽くなるだけで毎日の生活が少し楽になるはず…
ナタリーテレーゼのコルクレザーバッグは空気を50%以上含んでいるため、
持っていることを忘れるような軽さが特徴です。
トートバッグの一番大きいサイズでも約400g!
一番小さいサコッシュはスマホより軽いです!
触り心地も柔らかく、ずっと触っていたくなりますよ✨
肩こりや腰痛に悩まれているお母様へのプレゼントにいかがでしょうか。
重い荷物を持って通勤されているお母様にはトートバッグ、
アクティブに活動されるお母様には、斜めがけできるサコッシュやショルダーバッグがおすすめです❤
ナタリーテレーゼは環境にも配慮して鞄作りをしています🍀
軽くて環境にやさしい天然コルクレザーバッグ
~ナタリーテレーゼ独占販売代理店LotusBe(ロータスビー)🍀
お花見にも🌸
東京では桜の開花が発表されましたね🌸
予測より遅い開花でしたが、お花見に出かけられる方も多いのではないでしょうか。
そんなお出掛け時にぴったりなのがナタリーテレーゼのコルクレザーバック🍀
斜め掛けにすることで両手が空き、飲み物やスマホを持つのも便利です。
最近は急な雨も多いですが、コルクレザーは撥水してくれるので安心☔
とっても軽いので歩き回っても疲れず、
デザインもナチュラルなので綺麗な景色にも上手く溶け込んでくれます!
自然な素材のバッグは桜の淡い色合いとも相性抜群で春らしい雰囲気がアップするはず✨
ぜひ、春コーデに取り入れていただきたい逸品です。
軽くて環境にやさしい天然コルクレザーバッグ
~ナタリーテレーゼ独占販売代理店LotusBe(ロータスビー)🍀